パートとはどんな仕事なのか?【1】

「パート」の一般的なイメージとしては、
スーパーのレジ係や工場などに勤める主婦などが浮かぶのではないでしょうか。
そのほか、時給で働く人や、短時間だけ働く人など、いくつかの特徴をあげることができますが、
実際には、パートという名称の雇用形態を明確に定義する法律などはなく、
仕事内容や労働環境、労働時間数などによって正社員と区別されるものではありません。

パートの語源は英語の「part timer」であるとされ、時間を部分に区切る働きと方という意味合いで使われています。
例えば、週3日、朝9時から夕方4時までとか、毎日朝10時から昼2時までというように、
労働者が自分の時間を切り売りするような形で雇用される形が中心になります。

厚生労働省の用語定義によると、パート労働者とは
「正社員より1日の所定労働時間が短いか、1週の所定労働日数が少ない者で、
雇用期間が1ヶ月を超えるか、または定めない者」とされています。
大まかにいうと正社員と比べて短い時間で働く人がパートと解釈すればいいでしょう。