パートの給料はどうやって決まっているのか

パートの賃金を決める際に考慮しているのは、
その仕事に対して会社がどれくらいの人件費を使えるかという点と、
法律で定められている最低賃金を下回らないかという点です。

使用者からしてみれば、できるだけ安い賃金で労働力が確保できるほうがよいと考えているので、
パートは自分の労働力をできるだけ高く評価してくれる職場を探すわけです。

あまりにも低い賃金を設定していると、
人材が集まらないと会社も考えているので、
賃金設定は、近隣で同様の職種の求人をしている会社の賃金を参考に設定する方法をとっているのです。

また、会社側がパートの確保が難しい時期に、より優秀な人材を集めようとしているときは、
他社よりよい条件を設定していますので、パート自身も納得のいく条件が見つかるかもしれません。
逆に、人材が余っていたり、たくさんのパートが確保できる時期には、
低めの賃金で募集している会社が多いです。

賃金の決定には、「近隣の相場」と「労働力市場の状況」で決めている会社が多いです。